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ブロックバスター閉鎖に思う

11月7日の日経新聞の夕刊には米国のツイッターの株式公開の記事が掲載されていました。
株式公開で得た資金はM&Aに用いられるという論調の記事が出ていました。

ITサービスで先行するグーグルやフェイスブックもM&Aによって
既に顧客拡大や新たなサービス展開をしています。
米国でこうしたITプラットフォームを持っている企業の拡大戦略実現の手段として
M&Aはもはや切り離せないものになっているのでしょう。


一方、M&Aの記事ではないのですが、
同じ紙面上で私にとってショッキングな記事が出ていました。
「米 レンタル店全面閉鎖 ~ブロックバスター ネットに押され~」
というものです。

この記事によると、米ビデオレンタル大手のブロックバスターが直営店舗300店を
閉鎖するということです。

私は学生時代に映画が好きで、映画が見れない時はビデオレンタルショップで
映画を借りていました。当時はVHSの時代です。
ブロックバスターは日本にも一時期は進出をしており、外資系のレンタルショップ
ということで私にとって非常に夢のある場所でした。

しかし、レンタルビデオの媒体はDVDからブルーレイディスクへと変わり
更にはネットワーク配信でモバイル端末で見ることができるようになりました。
今では、私の持っているスマートフォン上から直接レンタルすることができるのです。
気がつけば、近所のTSUTAYAでは旧作DVDは100円でレンタルできるようになっています。
ブロックバスタービデオは周囲で見かけることはとうの昔に無くなりました。

そうした変化を肌で感じていただけに、この記事は私にとって衝撃でした。

「最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。
唯一生き残るのは、変化できる者である。」

進化論で有名なダーウィンが言ったとされるこの言葉を改めて思い出しました。

テクノロジーの発達による市場変化は確実にやってきます。
しかもそれは想定より早いことが殆どです。
正確に言うと起きて欲しくない変化程、早く起こるように感じます。

冒頭のツイッターの今後の展開とブロックバスター店舗閉鎖の記事。
変化への対応という観点で非常に印象に残りました。

急激な業態変化、革新に向けてM&Aという手段を通じて
多くの企業のお役に立ちたいと、再認識しました。
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プロフィール

森 利彦

森 利彦 早稲田大学商学部卒業。
小売業、リース会社を経て、NIコンサルティング入社。
250社以上の可視化経営に関わるコンサルティングを実施後、教育研修事業、M&A事業に携わる。
中小企業診断士 PHP研究所認定ビジネスコーチ。

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