スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

友好的なM&A

皆さん、こんにちは。NIコンサルティングの森 利彦です。

今週はM&Aビジネスの協業のために、
弊社のパートナー企業様に何件かお会いする機会がありました。

会計事務所、税理士事務所等が主なパートナー企業様ですが、
もったいないと感じることがあります。

それは、顧問先を多数持っている会計士、税理士の先生方でも
顧問先に対して最初からM&Aという選択肢をあきらめていることが多いということです。

更にそうした方々の多くは、M&Aに対して後ろ向きな、ネガティブなイメージを持っておられます。

M&A買い手による支配、乗っ取り、というイメージは依然として根強いようです。

又、M&Aに関するニュースは開示義務のある上場・大手企業が多いのですが、
最初の発表があった後は、上手く行っているものより、
上手く行っていないものの方がニュースになりやすいこともあると思います。
例が良いかどうか分かりませんが、上手く行っている夫婦より、
上手く行っていない夫婦の方が噂になりやすいのと似ている気がします。

他にも、顧問先を失うかもしれないという不安もあるでしょう。
自分が手掛けたことが無いという経験不足もあると思います。
変化は怖いものです。人間が変化を嫌うには30以上の要因があるとのことです。
自分の変化に加えて、顧問先に変化を迫るのも大変なことです。

これらが複合要因となって、M&Aという選択肢が企業に
正しく伝わっていないのではないか、と感じます。

私は中堅・中小企業は「M&A」ではなく、「N&I」という言葉の方がふさわしいと思います。

Network(ネットワーク)Integration(統合)です。
文字通り、ネットワーク化、統合化を進めるための手段が買収・売却であったり
資本・業務提携なのです。

あえて言えば、友好的なM&Aです。

中堅・中小企業の今後の生き残りにネットワーク化、統合化が必要なのは
衆目の一致する所ですが、具体的なアクションをしている先は限られています。

そのうちの要因一つがM&Aに対する悪いイメージであるように感じます。

視点を変えて、N&Iで考えてみては如何でしょうか?

思考は前向きなイメージの方が広がるものです。

前向きなイメージをお持ちの方々を増やすのも、私のミッションだと考えています。


■ NIコンサルティングHPはこちら
- M&A トップ
- M&Aの現場で大切なこと
- M&Aコンサルティングサービスの特徴
- 会社の譲渡・売却のお考えの方
- 会社の譲受・買収をお考えの方
- M&A ご相談の流れ
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

森 利彦

森 利彦 早稲田大学商学部卒業。
小売業、リース会社を経て、NIコンサルティング入社。
250社以上の可視化経営に関わるコンサルティングを実施後、教育研修事業、M&A事業に携わる。
中小企業診断士 PHP研究所認定ビジネスコーチ。

最新記事
月別アーカイブ
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。