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M&A:企業価値の高め方①

私はコンサルタントとして企業の業績アップのサポートをしてきました。
業績アップのサポートですから、顧客の売上、利益増加を様々な面からずっと考えてきました。

現在も継続でお手伝いをしている先もあるのですが、
M&Aビジネスを始めてから、視点が新たに加わりました。

それは企業価値の高め方です。

コンサルタントは結局の所は第三者ですので、クライアント企業からは
一歩引いた目での助言や提言をすることが必要ですが、M&Aでは更に
客観的な視点が求められます。

なぜならバリュエーション、すなわち「この会社の企業価値はいくらか」
という視点が必要となるためです。

弊社では、クライアント企業が更なる成長のために買収の提案をすることが
ほとんどですが、将来を考えると中には売却、もしくは外部の出資を仰いだ方が
良いと思われるケースもあります。

その際に、「この会社はいくらか」が問われます。

実はこれは最初はかなり戸惑いがありました。

なぜなら、客観的な視点が要求されるコンサルタントとは言え、
コンサルティングで関わると全力投球をします。
自然と気持ちが入ります。
社長、幹部、一般社員の皆から、話を聞けば聞くほど、情も移ってきます。
業績を上げるために、一緒に色々と試行錯誤をしてきた企業です。

そこで企業価値を提示し、お伝えするのは、難しいことでした。

しかし、何社かお手伝いをするうちに気付いたことがありました。
「良い会社の企業価値はやはり高い」と言うことです。
良い会社を評価する企業は必ずあります。
この事実に気づいてから、私はコンサルティングとM&Aは決して矛盾するものではないと
考えるようになりました。

次回はコンサルタントとして気づいた、良い企業の特徴、企業価値の高め方に
ついて触れていきたいと思います。

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プロフィール

森 利彦

森 利彦 早稲田大学商学部卒業。
小売業、リース会社を経て、NIコンサルティング入社。
250社以上の可視化経営に関わるコンサルティングを実施後、教育研修事業、M&A事業に携わる。
中小企業診断士 PHP研究所認定ビジネスコーチ。

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