スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

企業価値評価サービス

弊社では今年から、弊社のクライアント企業様がご希望を頂いた場合に
企業価値評価サービスを実施しております。

このサービスは、仮にM&Aで売却を考えた場合、
どれ位の価格になるかをお知らせするものです。


決算書をお預かりし、これまでのコンサルティングを基に知っている情報、簡単なヒアリングと
M&Aで通常利用される価値算定方式によって評価を提示するものです。
それほど難しいものではありませんがこのサービスを実施して、いくつか重要なことに気づきました。
以下で述べてみます。

(1)業績の良い会社
 決算書を拝見した時点で業績が良く、社長のお考えも明確な会社に対して
 私が算定した評価額をお伝えすると、「大体想定通りだった」とおっしゃいます。
 無論、算定方法を事前にある程度お伝えするので、大きな誤差は無いものですが、
 よくよく聞くと企業価値を意識した経営をしていることがわかります。

 
 商材・サービス、流通のさせ方、社員教育、組織構造、投資等、様々な角度から会社の
 地力を高めようしているものです。
 更に、企業価値評価についても勉強をしておられます。
 良い経営の結果が決算書にも表れていると、実感をします。  

(2)業績の厳しい会社①
 一方で評価額が非常に低くなる会社もあります。
 こうした場合評価額をお伝えすることは、気が重いのですがこの場合の反応は2つに分かれます。
 
 
一つは、想定した通りだったと現状認識をしっかりしておられる経営者の場合です。
 以前行った事業や資産が足を引っ張っているような場合が多いのですが、
 私の話に真剣に耳を傾け、評価が厳しくなる理由を見据えて、きちんと前を向こうとしておられます。
 現時点での評価は確かに低いのですが、こうした会社はきっと業績が良くなり、結果として価値も上がる  
 のではという期待感があります。私も応援をしたくなる会社です。

(3)業績の厳しい会社②
 一方で出てきた評価に対して、現実を十分に受け入れられない経営者もいらっしゃいます。
 特に以前、高い評価を受けたことがある経営者ですとその傾向はなおさら強いです。
 意気消沈してしまったり、評価に疑問を持ったり、反応は様々です。
 しかし、色々な要素を突き詰めて考えると、根本にあるのは現実を冷静に受け止めて対策を打ってこな
 かったことに起因していると思います。

 
企業価値評価は、評価の時期で変わります。
大事なことは、評価を基に、どう経営を良くしていくかということだと思います。

まだ、企業価値評価を実施したことのない企業様は取り組むことをお勧めします。
弊社担当者、もしくはこのWebサイトよりお問い合わせ下さい。


inq.png
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

森 利彦

森 利彦 早稲田大学商学部卒業。
小売業、リース会社を経て、NIコンサルティング入社。
250社以上の可視化経営に関わるコンサルティングを実施後、教育研修事業、M&A事業に携わる。
中小企業診断士 PHP研究所認定ビジネスコーチ。

最新記事
月別アーカイブ
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。