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事業ドメインとM&A②

こんにちは、NIコンサルティングの森 利彦 です。

気がつけば私がM&Aブログを初めて9か月となりました。
これまで書いた内容を見返してみると、内容が似ているものもあります。
内容は似ているかもしれませんが、日常考えていることですので続けていきたいと思います。

今回の内容も②です。事業ドメインのテーマは以前も書いておりましたが、
最近考えることが多いので事業ドメインとM&Aについて書いてみます。

効果的なM&Aをするためには事業ドメインを考えることが必要だと思います。
事業ドメインを考えると「誰に」、「何を」、「どのように」の視点で考えることです。

当たり前なようですが、これらを3点セットで意識している方は意外に少ないように思います。
多くの方が一番得意なのは「何を」です。つまりは商品・サービスです。
「うちの会社は○○業です、○○屋です」という時に、〇〇に通常思いつくのは商材です。
大体は現在売れ筋の商品・サービスが入ることがほとんどです。
しかし、売れ筋商品・サービスは陳腐化します。
そして陳腐化したものに固執していると売上・利益はどんどん下がっていきます。


皆さんの会社の10年前の売れ筋商品・サービスを振り返ってみて下さい。
売上・利益構成は変わっていないでしょうか?
10年前と言わずとも5年位でも大きく変わっている会社も多いと思います。

昔から変わらず現在も売上・利益を伸ばしている会社をよくよく見ると、
商品・サービスの構成が変わっています。

更に「誰に」と「どのように」が変わっていることが多いのです。
さらにそうした取り組みの背景にはM&Aによる変化があることもあります。

これは個人の仕事でも言えると思います。

例えば私自信を振り返ると、NIコンサルティングで「可視化経営システム」「研修」のような商品・サービスを
販売しようというという意識の時は「売らなきゃ」という意識ばかりが強かったように思います。
しかし、ある時、お客様は誰か、何を欲しているかを考えました。

その際に、お客様は「業績向上」を望んでいることに気づきました。
業績向上には業務の改善だけではなく、場合によっては他社との連携や提携という手段も必要です。
それから研究をして、M&Aによる事業拡大も組み合わせて提案をすることに考えが至りました。

どのように」も見直したのです。
結果として、仕事の奥行きも広がったと感じます。

何を」にこだわりすぎると、
売れ筋の商品・サービスを「売らなきゃ」という視点が強くなりすぎて、
誰に」、「どのように」「お役に立つ」のかを見失うのかもしれません。

誰に」「どのように」「お役に立つ」か個人単位でも見直してみては如何でしょうか?
考えてみて足りない部分に気付いたら是非ともご相談ください!
お手伝い致します!

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プロフィール

森 利彦

森 利彦 早稲田大学商学部卒業。
小売業、リース会社を経て、NIコンサルティング入社。
250社以上の可視化経営に関わるコンサルティングを実施後、教育研修事業、M&A事業に携わる。
中小企業診断士 PHP研究所認定ビジネスコーチ。

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