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M&Aとコーチング

前回はM&Aのできる社長はビジョンを持っているということをテーマにしました。
今回はビジョン実現の手段の一つがM&Aなのですが、このビジョンを経営者の方々から
聞く際に有効と感じる方法としてコーチングが役に立っている例をご紹介します。

コーチングと言うと、難しくお感じになる方もいるかもしれません。
私とコーチングの出会いは、もともとは「人のやる気」が何によって変わるかを
研究しだしたことがきっかけです。
PHP研究所での外部研修も1年間通いで受講もしました。
結構な額と時間の投資をしました(笑)。
認定試験を受講して、PHP研究所さんからは認定資格も頂きましたが、
コーチングは奥が深く、私は継続して学習、研究中です。

コーチングの何がビジョン構築、ひいてはM&Aに役に立つのか?
私は、目標設定能力期限設定能力の2つがコーチという媒介を通じて磨かれることだと思います。

コーチングには様々な手法がありますので、詳しくは専門機関に譲りますが、
共通しているのは、目標設定未来に関係していることです。
コーチという媒介を通じて、自分の目標を明確にするのです。

私が経営者の方々のお話を伺っていて共通に感じるのは、皆、頭の中には
「自社はこうして行きたい」という思いが渦巻いていることです。
これは文字通り渦巻いているというのが実感です。
色々な可能性を考え、色々な手段を模索していると感じます。

しかし、これらの可能性が言語化できているか、優先順位が付いているか、
アクションにつながっているかと言うと話は別です。
ただでさえ多忙な上、社員には相談できないことも多々あります。
気になっていることがあり、手がついていないことがあります。
ありとあらゆるものを背負い、その上で決断を下す経営者の方々には本当に頭が下がります。

こうした方々に私が媒介になることで、やりたいことの内容、目指すことの意味、取り組み方に
ついて質問をして行きます。
本格的なコーチングはきちんと断りを入れた上で、合意に基づいて実施しますが、
コーチングまでなっていなくても、この質問には効果があるようです。
相手の表情を見ていると、表情が晴れやかになっていくことが分かります。

更に突っ込んで、時期について聞いていきます。
何をどのようにが考えられる方は多いのですが「いつまでに」は回答が難しい質問です。
皆、一様に真剣に考え、それからこの点は○○までにやってみるとお答えになります。

コーチという媒介を通して自分の考えを整理することで、
自分と自社のビジョンを整理することにつながっているのだと思います。
結果として、M&Aを通じた成長というお話にもつながっています。

もっともコーチングの前提として、話をしても大丈夫だと信頼頂くことが大事ですが(笑)
ご関心がある方はお声掛け下さい。秘密厳守でお話を伺いますので!


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プロフィール

森 利彦

森 利彦 早稲田大学商学部卒業。
小売業、リース会社を経て、NIコンサルティング入社。
250社以上の可視化経営に関わるコンサルティングを実施後、教育研修事業、M&A事業に携わる。
中小企業診断士 PHP研究所認定ビジネスコーチ。

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